ディーゼルエンジン排気ガスNOx・PM低減装置-デュエットバーンシステム

NOx・PM規制法とは?

NOx・PM規制法とは、首都圏・大阪・愛知など大気汚染の厳しい大都市において、登録されている車でNOx(窒素酸化物)とPM(粒子状物質)の排出基準に適合しない車の所有、使用が制限される、国が定めた法律です。

NOx・PM規制法に加え、各都道府県でも、車種の規制や猶予期間等が盛り込れた同様の条例が制定されています。

NOxとは?

窒素酸化物。
物が燃えるときに、空気中の窒素と酸素が結びついてできます。主な発生源は、発電所や工場、自動車とくにディーゼルエンジンで、東京では約7割が自動車から排出されているともいわれています。通常は、一酸化窒素(NO)と二酸化窒素(NO2)を合わせてNOxと呼びます。酸性雨の原因や、紫外線と反応して光化学オキシダントになり、呼吸器への悪影響が強いといわれています。

PMとは?

Particulate Matter(粒子状物質)。
ディーゼル車から多く排出される大気汚染物質の一つです。発癌性の他、気管支喘息や花粉症のなどとの関連性も指摘されています。 またSPMとは浮遊粒子状物質のことです。関東地域で高濃度。

環境省・国土交通省「自動車NOx・PM法の手引き」(平成14年8月)より抜粋
自動車NOx・PM法の車種規制について」 (平成17年9月)