創業者略歴

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スカイラインの父
故 櫻 井 眞 一 郎

櫻井眞一郎は、日産自動車のカルロス・ゴーン氏に続き平成17年に日本自動車殿堂入りを果たしました。

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昭和4年4月3日神奈川県海老名市生まれ
昭和26年3月横浜国立大学 機械工学部卒業
昭和26年4月清水建設㈱ 機械部配属
昭和27年10月プリンス自動車工業㈱ 技術課配属
昭和38年9月乗用車部車両設計1課 課長
昭和41年8月日産自動車とプリンス自動車工業 合併
昭和51年2月第3車両設計部 次長
昭和55年1月商品開発室 主幹担当員
昭和59年2月商品開発室車両開発統括部 部長
昭和61年1月技術車両設計部 部長
昭和61年10月㈱オーテックジャパン 代表取締役社長
平成元年4月大阪産業大学 非常勤講師
平成6年12月㈱エス・アンド・エスエンジニアリング 代表取締役
平成7年10月東海大学 非常勤講師
平成17年5月日本自動車殿堂入り(殿堂者)
平成18年8月㈱エス・アンド・エスエホールディングス 代表取締役
平成20年10月レンツ・エンバイアメンタル・リソーシーズ㈱ 取締役会長
平成22年7月㈱エス・アンド・エスエンジニアリング 取締役会長
平成23年1月17日逝去(享年81歳)



創 造 と 挑 戦

櫻井眞一郎の「人と車の融合」という一貫した開発哲学により生まれたスカイラインの卓越した技術、斬新なデザインはマイカー時代到来の象徴として世代を超えた人気を博し、スカイラインを後世に残る伝説的な名車と言わしめました。50有余年に亘り自動車開発者としてスカイラインを始めとした多くの自動車開発に携わり、日本の自動車産業界に残した功績は多大なものがあります。

自動車技術者としての櫻井眞一郎は、常に「創造と挑戦」との闘いでした。日産自動車㈱、㈱オーテックジャパンを退任後は、66歳で㈱エス・アンド・エスエンジニアリングを設立し、地球に恩返しをしたいとの強い想いから地球温暖化防止や排気ガス大気汚染防止技術の開発に心血を注ぎ、74歳でディーゼルエンジンNOx・PM低減技術の商品化を国内で最初に成功させました。

また、79歳からは次世代エネルギーと電気自動車開発計画を推し進め、「創造と挑戦」を最後まで貫き通した壮絶な自動車技術者としての天寿を全う致しました。

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プリンス自動車工業㈱
(22歳~37歳)

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日産自動車㈱
(37歳~57歳)

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㈱オーテックジャパン
(57歳~65歳)

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㈱エス・アンド・エスエンジニアリング
(66歳~81歳)